筋トレグッズベスト5

【動画あり】野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト5

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はじめまして。ひーと申します。今、20歳の学生です。

小学校から現在まで野球をやっています。

特に、高校では生まれ育った東京から野球留学で地方の強豪校へ行っていました。

甲子園にも在学3年間で2度出場しました(自分の代では出れませんでしたが…)

高校で筋トレや体幹トレーニングをする際に使った筋トレグッズや大学に進学してから使って、いいなと思った筋トレグッズなどをご紹介させていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。

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野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト1『ウォーターバック』

ウォーターバックです。

この筋トレグッズはダンベルやジムにあるようなマシンとは違い、水を中に入れて、体幹やバランス力などを鍛える筋トレグッズになります。

一見、簡単そうに見えますが実際にやってみるととても難しいです。

水の動きが意外と強く簡単にバランスを崩してしまいます。

ですが、その分鍛えられると言えます。

この筋トレグッズは女性のかたでも水の量を減らせば簡単にできると思います。

メモリもしっかりと書いてあるので自分に合った重さがわかります。

運動例としては、立った状態で取手部分を持ち頭の上に肘を伸ばした状態でもちあげます。

そこから左右に倒す運動をすると体幹やバランス力、腕力も鍛えることができます。

使い方によっては腹筋や下半身など体全体を鍛えることができるのでお勧めです。

野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト2『腹筋ローラー』

第二位は腹筋ローラーです。

ころ筋トレグッズは腹筋をメインに鍛える筋トレグッズとなっています。

使い方としては、まず腹筋に自信がない方は四つん這いになっていただきローラーを両手で持ちます。

この際ローラーは目線と同じところに置いてください。

置いていただいたら、ゆっくりと前に転がします。

この際、手だけで転がすのではなく体もしっかりと前に持っていきます。

きつくなったらゆっくり戻します。

これを繰り返せば腹筋を鍛えることができます。

これが余裕になってきた方は四つん這いではなく立った状態から同じ運動をすると更に腹筋に負荷がかかり、四つん這いでやるよりも効果が期待できます。

ただ、腰を痛めやすいので気をつけてください。

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野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト3『パワーボール』

第三位はパワーボールです。

この筋トレグッズは主に、肩から手首までの筋肉を鍛える筋トレグッズです。

形はまさにボールのような形をしており、中心部分にあるローラーを回します。

7~8回転したら離し、ボールを回します。

ボールを回してる際は先ほどのローラーが、自分が手首を回している反対方向に回ります。

なので、簡単に手首、上腕二頭筋、上腕三頭筋、三角筋を鍛えることができます。

パワーボール自体も大きいものではなく自宅にあっても邪魔になったりすることはありません。

二の腕が気になる方やスポーツをやっている方、老若男女すべての方が簡単に使える筋トレグッズとなっています。

数をこなせば、ダンベル並みの効果も期待できます。

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野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト4『懸垂マシン』

第四位はボディテックの懸垂マシンです。

自宅でやる筋トレとしては少し気が引けますが、効果はとてもあります。懸垂はジムへ行かない限りなかなかできないと思います。

しかし、この筋トレグッズがあればいつでも懸垂ができます。

一般的なイメージの懸垂はとてもきついイメージがあると思います。

しかし、懸垂マシンは懸垂をするだけでなくぶらさがっているだけでも効果はあります。

もちろん、懸垂をすることが一番効果があるのですが、女性の方やご年配の方、小さい子供などは難しいかと思います。

なので一分~三分ぶらさがっているだけでも効果はあると思います。

ただ、万が一倒れてしまったりすることがあるので小さいお子様がやる際には一人でやらないほうがいいと思います。

野球ガチ勢がオススメする筋トレグッズベスト5『ダンベル』

第五位は筋トレグッズ王道のダンベルです。

ダンベルは使い道が多く効果もあるのでお勧めです。

僕がオススメするダンベルの使い方の一つ目は、5kg~10kgのダンベルを使います。

女性の方やご年配の方は3kg~6kgがお勧めです。足は肩幅に広げてもらいダンベルを持った状態で腕を横に、肩の高さまであげて、降ろしてを繰り返します。

これは数を重ねればかなりキツイです。

両手でできなければまずは片手から始めていただいても大丈夫です。

肩甲骨をつけるようなイメージで行います。

二つ目は単純にスクワットです。ダンベルはおもりだと思い、腕に力はいれません。足の力だけで行います。

その際、注意点としては膝がつま先より前に出ないことと、腰を丸めないことです。

まとめ

今回、五つの筋トレグッズを紹介させていただきました。

人により、鍛える場所や筋トレをできる時間というのは変わってきますが、全てにおいて言えることは正しいフォームでやることがとても重要だということです。

どんなに回数をやったり、重さを重くしたりしてもフォームが間違っていれば鍛える箇所が違かったら、最悪の場合ケガをしてしまうこともあります。

なので、筋トレは正しいフォームで無理をせずにやることが一番大事なので、自分の体と相談しながらやっていくことがいいとおもいますり

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