オープンワールド大好き女子が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト5

バイト決まれば最短翌日に全員貰える

マッハボーナス
最大1万円！

私は20代の学生です。

小さいころからゲームにふれあってきました。好きなゲームのジャンルとしては、オープンワールドが好きです。

終わりがないのでいくらでも開発ができるからです。

やりこんだとしても、縛りをつけたり、独自のルールを作ったりして楽しむことが無限大に広がっています。

敵を倒したら終わり、というわけではなくさらにその先を見られるオープンワールドのゲームはやりがいを感じられて私は非常に好きです。

20代女性が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト1『スカイリム』

スカイリム

スカイリムというゲームはオープンワールドのゲームです。

目的としては、ドラゴンを倒して、敵対している帝国軍とストームクローク軍どちらに加勢するかという内容です。

しかし、このゲームには終わりはありません。

目標に向かうには様々なつながりを持たなくてはないりません。ドラゴンを倒すには、住民の情報を聞いてどこにいるか把握をしたり、協力をしていきます。

その中で仲良くなり、物をもらったり、人脈を作ってもらったりと人間関係が発展していきます。

その中で結婚をしたり、子供を持つことも可能です。

子供を教育したり、孤児院の子供を助けたりと、選択の幅は無限大です。

ほぼ行動に縛りがないので、やりたい放題ですが、町のなかにはしっかり法律があるので、その範疇で楽しめるゲームだと思います。

20代女性が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト2『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説は、スイッチ以外にもソフトがあります。

しかし、スイッチのゼルダは自由度がかなり高めです。

木になっているリンゴをたき火で焼いたり、ニワトリで空を飛んだりもできます。一番の魅力は、山登りです。

リンク（プレイヤー）が山を登るのですが、その山の上からパラセールで飛び降りて見る景色は非常に美しいものとなっています。

また、映像もかなり美しいです。連続攻撃ができるのですが、その連続攻撃がハマるときの映像が非常にレベルが高くほれぼれとみてしまいます。キャラクター、一人ひとりのクオリティが高く、ゼルダの世界に本当に入っているような錯覚になります。

その美しい映像を写真で撮りたいという人は、ゲーム内で写真をとり、スマホでも共有できるのでおすすめです。

20代女性が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト3『ディアブロ3』

ディアブロ3

ディアブロは、一人ではなく最大4人までプレイできます。

協力プレイもできるので難しいクエストも仲間と協力し乗り越えることが容易です。

ストーリーで進んでいくのでネタバレをしない程度に記述をします。

目的となる敵を倒すのですが、レベルを選ぶことができます。

なので、最初簡単がいい人は簡単なレベルでストーリーを進めていき、ストーリーが終わってしまったら、難易度を上げてさらにスリルを味わうことができます。

このゲームはこのように繰り返しやるゲームです。

また、自分が身に着ける装具や武器はかなりユニークなものがそろっています。

そのユニークさゆえ、さまざまな効能をもっており、協力プレイのときは皆違った強さで協力できるゲームです。

20代女性が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト4『ガンズゴア＆カノーリ』

ガンズゴア＆カノーリ

このゲームは息抜きとしてとてもいいゲームだと思います。

オープンワールドのように広がりはなくひたすら襲いかかってくる敵をさまざまな銃で倒します。

敵は、ゾンビやマフィア、ネズミ、薬などです。

キャラクターデザインやグラフィックはかわいらしいものですが、銃で撃った時にグロテスクで味があります。

時代としてはアメリカの禁酒法のあたりを舞台にしているように感じさせられます。

音楽もそれに合わせているようで、プレイするのが気持ち良いです。

ストーリー形式で進んでいくのですが、難易度が選べるため、最初操作が慣れていなくても遊べるゲームです。

衝撃的なラストをむかえるゲームなので、おすすめです。

20代女性が選ぶ『Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）』ソフトベスト5『スーパーマリオオデッセイ』

スーパーマリオオデッセイ

このゲームはマリオと不思議な帽子が協力しえミッションをこなすゲームです。

二人プレイでマリオと不思議な帽子でプレイができます。

ストーリーはマリオの定番ですが、ピーチ姫がクッパにさらわれてしまうところからはじまります。

ピーチ姫を救うためにマリオと不思議な帽子は手を組み救い出すというものです。帽子を投げて、敵を倒したり、帽子を投げて敵を乗っ取ることもできます。

過去のマリオ作品を思い出させるものもあり、なつかしく感じるところが多いのではないかと思いました。

行くさきざきのステージは趣向が凝らしてあり、心躍りました。

3Dのように立体なので、上から見ながらマリオがどこにいるのか見失うこともなく気持ちよくプレイできます。

まとめ

オープンワールドが好きなので、スカイリム、ゼルダの伝説、ディアブロの順番で好きです。

これらには、目的があるのですがオープンワールドのため自分で独自に縛りやルールを作ることができ、可能性は無限大に広がっていきます。

しかし、オープンワールドは終わりがないゲームなのでずっとやりこんでいると「完成させたい」という気持ちが芽生えます。

そこで、ガンズゴア＆カノーリやスーパーマリオオデッセイのようにゴールがしっかりあるようなゲームもやりたくなります。