40代のレトロゲーム好きです。
最近は、ミニファミコン、ミニPCエンジンなどのミニ系ゲームにハマっています。
小学1年生の時からファミコンで遊んでいます。
当時は、本体を購入することが難しく売り切れや、抱き合わせ販売が行われていたぐらい人気がありました。
我が家にファミコンが届いたのは小学2年生のクリスマスだったと思います。
はじめて購入したソフトは『忍者じゃじゃ丸くん』でした。
後に名作と言われるゲームです。
ファミコン初期の頃は、メーカーも新たなジャンルに挑戦していたので、プレイしてみないと面白さが分からないものばかりでした。
目次
革新的なファミコンソフトベスト1『スーパーマリオブラザーズ』
最近ゲームしてなかったので気分転換にファミコン「スーパーマリオブラザーズ」プレイ🍄
シンプルで遊びやすい。今プレイしても面白い名作ですね🍄
1-2から3-1にワープして無限増殖して4-2から8へワープするのが自分流(*^-^*)🌹✨
ピーチ姫助けに行ってきま~す👸🍑✨ pic.twitter.com/WHSuoNrfQd
— Atelier Naokiのアトリエ。 (@atelier_naoki) May 6, 2020
オススメするファミコンソフトの第1位は、何といってもスーパーマリオブラザーズです。
まさに、衝撃を受けたゲームです。
社会的人気が出るぐらいのソフトで、店頭で売っているのを見かけたことがないぐらいの人気ソフトでした。
当時、スーパーマリオのソフトを持っていれば、友達がたくさんできるぐらいの効果があるソフトでした。
また、難易度も丁度良かったと思います。
昔はクリアできない悪意を感じるソフトが横行していたので、そこらへんのバランスも丁度良かったと思います。
コツコツゲームしていれば、徐々に上手くなり、誰でもクリアできるようになるので万人受けのゲームだと思います。
今でも普通に楽しめる名作の中の名作だと思います。
革新的なファミコンソフトベスト2『ファミリースタジアム』
本日はファミコン『プロ野球 ファミリースタジアム』が発売されて30周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/CLOlC1cRqY
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) December 10, 2016
オススメファミコンソフト第2位は、ファミリースタジアムです。
はじめてプレイしたのは、友達の誕生日会だったと思います。
友達の誕生日で購入したソフトだったと思います。
当時、野球に夢中になっていたので、プレイした瞬間に一目ぼれしたソフトです。
野球ゲームと言えば、ファミコン初期のベースボールぐらいしかプレイしたことがなかったので、とても画期的なシステムだったと思います。
名前は少し違っていましたが、ほとんど理解できるレベルだったので、まったく違和感がなかったです。
早速、わたしも誕生日にファミリースタジアムを購入するぐらいハマったソフトです。
当時のスポーツゲームでは、一番売れたのでは?と思うぐらいのソフトだったと思います。
革新的なファミコンソフトベスト3『ドラゴンクエストⅡ』
オススメファミコンソフト第3位は、ドラゴンクエストⅡです。
もちろん、初代ドラゴンクエストもプレイしていますが、小学低学年の私には難し過ぎる内容でした。
ドラゴンクエストⅡになり、はじめてロールプレイングの面白さを知ったソフトです。
また、本格的に一人で遊べるソフトとしても、はじめてだったと思います。
小学生だったので、毎日コツコツ積み重ねていくゲームなので、とても長く遊べた気がします。
一番コスパが良かったのでは?と思います。
当時の思い出は、秋葉原に購入しに行ったときに、何店舗も父親と歩き回ったことです。
最後にラスト1本のドラゴンクエトⅡを購入したことが今でも鮮明に覚えています。
また、今でもドラゴンクエストをプレイしていることに驚きます。
革新的なファミコンソフトベスト4『エキサイトバイク』
本日はファミコン『エキサイトバイク』が発売されて35周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/70edgyW6ha
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) November 30, 2019
オススメファミコンソフト第4位は、エキサイトバイクです。
当時、エキサイトバイクをプレイしたことがいないぐらい流行っていました。
もちろん、小学生だったので、バイクのことなどよく知りません。
それでも、夢中に遊べてしまうところがエキサイトバイクの凄いところだと思います。
スピード感溢れる横スクロールがクセになります。
オススメファミコンソフト第4位にした一番の理由は、デザインモードでオリジナルのコースを作れるところです。
ゲームを自分で作る体験は、エキサイトバイクがはじめてだったと思います。
当時としては、とても画期的なシステムだったと思います。
普通にプレイするよりも、コース作成のプレイ時間の方が長いと思います。
それくらい夢中になったシステムです。
革新的なファミコンソフトベスト5『ワイルドガンマン』
本日はファミコン『ワイルドガンマン』が発売されて35周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/6JEooR5iG6
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) February 18, 2019
オススメファミコンソフト第5位は、ワイルドガンマンです。
ファミコン初期の頃の作品です。
光線銃と呼ばれるガンコントローラーを使用して遊ぶゲームで、はじめて見た時に衝撃を受けたのを覚えています。
当時、小学1年生だったので、ガンコントローラーを触るだけでドキドキしていたぐらいです。
拳銃自体が分からないぐらいのレベルだったので、とにかく夢中になって敵を倒したのを覚えています。
今になって考えると、かなり革新的なアイディアだったと思います。
今の時代にリメイクしても、売れる気がします。
ストレス発散に丁度良いかも知れませんね。
当時、販売店でソフトはよく見ましたが、ガンコントローラーを販売している所は見たことがなかったです。
まとめ
今回のオススメファミコンソフトランキングは、衝撃を受けた作品でまとめてみました。
年代が変わるごとに感じかたが違うと思います。
それでも、何かしらの衝撃を感じて頂けれなうれしいです。
また、今回紹介したランキングソフトは、今でも継続して出ている作品ばかりなので、面白いと感じる部分は今も昔も変わらないことが良く分かります。
また、当時は売り切れのソフトが多く、購入すること自体が難しかったので、今よりもワクワクしたのを覚えています。