ボードゲームベスト5

子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト5

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20代独身女性がみんなと楽しめるボードゲームを紹介します、桃夏と申します。
これまでに、いくつかのボードゲームをゲームしてきましたが、どれも楽しくみんなでできるゲームを紹介します。

するゲームは、3歳の子でも遊べるバランスが大事なゲームや、小学生でも頭脳を使って楽しめるゲーム、友達と悩んだり、大笑いしながら楽しめるゲームを紹介します。

どの年代の人も子供から大人まで絶対楽しめます。
私が紹介するボードゲームはこちら!!

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子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト1『ワードバスケット』

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ジャンルは「スピード系」、人数は「2~8人」、時間「10分」
ワードバスケットのルールは、①カードの入っていた箱を蓋を取った状態で中央に置く。②プレイヤーに5枚ずつ配る。③残りのカードは裏向きで箱の隣に置く。④山札から1枚めくって箱に入れゲームスタート!

遊び方は、カードが頭文字で自分の手札の文字で終わる言葉を考える。カードを出す時はみんなが知っている名詞・3文字以上。順番制がないので思いついたらどんどん言って箱の中に入れる。

また「行のカード」と「数字カード」と特殊なカードがある。「行のカード」は、「あ行」や「ま行」の文字が書かれているカードがある。このカードはその行のどの文字として使える。「数字カード」は、場の文字から始まって数字の文字数で終わる言葉なら最後の文字はなんでもOK!

そして、手札が悪い時はリセットすることができる。手札を捨てて山札から捨てた枚数+1枚を引く。
このゲームは小学生の子から大人の人と一緒にやった時、やはり子供には少しは難しいと思い、大人にはハンデを与え最初に配る枚数を増やし、続けて答えないハンデをつけたりしました。

どの年代とやってもいろんなハンデをつけてでも楽しめます。頭脳を使うゲームでとても楽しいです。全部なくなった時には達成感があります。とても楽しいので一度やるべきです!

子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト2『キャプテン・リノ』

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人数は「2~5人」、時間「10分~15分」
キャプテン・リノのルールは、①土台カードをテーブルの中央に置く。②プレイヤーに屋根カードを5枚配る。屋根カードは他のプレイヤーに見えないようにする。③1人ずつ時計回りでプレイします、もっとも近日に良いことをした人から始める。④プレイヤーは土台カードに書いてある線に沿って折り曲げ可能な壁カードを柱として配置する。⑤その上に自分の手札から屋根カードを1枚置いて終わり。

また特殊な印もあり、リバース・びっくりマーク・+1・2×・キャプテンリノがある。
リバースは順番が逆回り、びっくりマークはスキップ(次の人は手番を飛ばされます)、+1は次の番の人は建築の前に屋根カードを1枚補充、2×はこの屋根カードの上にさらに1枚重ねて使用できる、キャプテンリノは、キャプテンリノを今いるところから印のところまで移動させなければなりません。

終了条件
・誰かが手札の最後の屋根カードを無事におけた時・マンション建築のスーパーパワーを持っているその人が勝ちです。
・高層マンションが壊れた時
・建築で壁カードが全て使われた時

プレイはとても簡単です。
このゲームは3歳の子と一緒にやりました。子供は恐怖感?がないのかどんどんのせていきました。子供でもわかるルールだし、頭も使わないので楽しいと思います。

子供と楽しみながらできると思うので家族みんなとゲームしても楽しいと思います。

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子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト3『はぁっていうゲーム』

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人数は「3~8人」、時間は「約15分」
はぁっていうゲームは、今言った「はぁ」は怒ってる「はぁ」?感心してる「はぁ」?与えられたお題を、声と表情だけで演じてあて合うカードゲームです。

各プレイヤーは共通の台詞を与えられたシチュエーションで演じ、他のプレイヤーはそれぞれ何を演じているのか当てる。身振り手振りは禁止。盛り上がるゲームです。
お題はたくさんあり、とても楽しいです。

遊び方は、お題カードを1枚選び、アクトカードを使ってプレイヤーにお題のシチュエーションを割り当てる。プレイヤーは自分に与えられたお題を声と表情だけで演じ他のプレイヤーはどのお題を演じているのか投票する。

全プレイヤーが終わったら正解発表。正解したら投票者と演技者の両方に得点が入る。最も得点が多いプレイヤーの勝ち。

このゲームは、友達と一緒に遊びました。意外と難しく伝わらないお題ばかりでした。でもすごく盛り上がりました。

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子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト4『ナンジャモンジャ』

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人数は「2~6人」、時間は「15分」
ナンジャモンジャゲームは、①1人ずつ代わりばんこに山札から1枚ずつカードをめくる。②現れたのが初めて見るナンジャモンジャだったら自由な発想でふさわしいと思う名前をつける。③つけられた名前はあとで同じ絵のナンジャモンジャが出てきたらすばやく言えるようにしっかり覚えていく。④すでに名前がつけられたナンジャモンジャが現れたら誰でもいいのですばやく正しい名前を言う。それまでに重ねられたカード束をもらう。山札が尽きた時に集めた枚数が多い人が勝ち。

このゲーム、ナンジャモンジャのキャラクターがどれも可愛いです。なんだっけ?となりながらもいろんな名前をつけ答えていくのはとても簡単そうで難しかったです。

子供から大人まで楽しめるボードゲームベスト5『適当なカンケイ』

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ゲームの難易度「簡単」、人数「3~8人」、時間「30分」
適当なカンケイは、砂時計をひっくり返しなくなるまでに、各プレイヤー11枚の写真をみて2枚のペアを5組作ります。自由に発想してペアを作ります。

ペアを作ったら、裏向きにするプレイヤーに見えないように。スタートプレイヤーを決め、そのプレイヤーから順番に作った番号カードのペアを公開する。同じペアを作った他のプレイヤーがいたら、人数分の得点が入る。ただ同じペアが自分だけの場合は0点です。これを繰り返していきます。

このゲームは、難しくペアを作るのに時間がかかると言うことで砂時計なしでやったりしました。慣れてきたら時間制限をかけゲームしました。砂時計なしでゆっくり考えられ高得点でしたが、時間制限があると本当適当になるのでみんなとも合わず得点(一桁)が多かったです。

でも頭脳も使って考えれるので頭の体操にもなるかと思います。

まとめ

この紹介したゲームはどれも楽しいボードゲームばかりです。
頭脳を使うゲーム、バランス感覚が大事なゲーム、表情や声が大事なゲーム、記憶しないといけないゲーム。

簡単そうでどれも難しいゲームばかりです。2人から遊べるゲームなので友達と兄弟と手軽に遊べるゲームです。
プレイ時間も、何時間もかからないので飽きてしまうこどもも飽きずにゲームできるかと思います。

どのゲームも楽しいいので一度ゲームしてみるのもいいと思います。

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