ボードゲームベスト5

【動画あり】夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト5

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はじめまして。12歳年上の旦那と子持ちの主婦はるぽんです。私は20代後半つまり旦那は30代後半から40代前半ということになります。

最近は、旦那の同僚にボードゲーム好きの男性が現れました。その方におすすめのボードゲームを紹介してもらったり、一緒に対戦したり何かのお祝いの際にはプレゼントまでしてもらうことがありあれよあれよという間にボードゲームにはまっていきかけているところです。

同僚君に初めて紹介してもらったゲームは、小道具があればさらに楽しめるスコットランドヤードでした。楽しくて楽しくていつの間にか深夜を迎えるほどでした!

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夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト1『ナショナルエコノミー』

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プレイ人数は1人から4人までです。おススメは2人以上です。

労働者を効率よく使って経済を回していき、自分自身の資産を増やしていくゲームになります。

建物を建設したり売却したりと9ラウンドの中でいかにして利益を生み出すか考えさせられます。
プレイ人数にもよりますが、1ゲーム(9ラウンド制)最短30分,最長1時間半程度の時間です。

その日の経済の回り具合によっては,資産が50以下(すぐに再戦を申し込むレベル)の時、資産が200近く(大満足レベル)の時があります。

労働者を使うため、毎ラウンドごとに労働者の人数に応じた賃金の支払いも発生します。
労働者がいなければ経済が回らない、経済が回らなければ資産が増えない,、資産が増えなければ、労働者を雇えないなど、まるでボードゲーム上で資産運用の練習をしている様な気持ちになります。

対戦相手がギャンブラー的考え方なのか、堅実に安定を狙うのか、ぼーっと人生を終えるのか、性格が丸裸にされる面白さも秘めています。
夫婦間でまだ知らない相手の性格を知るきっかけにもなります。

夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト2『カタン』

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プレイ人数は2人から4人までです。サイコロの目によってもらえる薪・れんが・藁・羊・石のアイテムを組み合わせ、盤上に橋の建設、町の建設、都市の建設を行いポイントをゲットしていくゲームになります。

どのタイミングでどこに何を建設するのか腕の見せ所です。プレイ人数にもよりますが1ゲーム最短1時間、最長2時間程度の時間が必要になります。

対戦相手の建設状況アイテムの取得状況を把握しながら、いかに早く町や都市を建設しポイントをゲットしていくのかが腕の見せ所です。

サイコロで自分に有利な目を出す強運さと、どのタイミングでどのアイテムを使い町や都市を建設していくかの戦略知識のどちらをも兼ね備えたゲームになります。

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夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト3『キャントストップ』

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まるで中毒症状のようにサイコロをふる手を止められないゲームです。プレイ人数は2人から4人までです。2~12までのルートがあり、その先にあるゴールを目指すゲームです。

10個のゴールのうち、先に3個ゴールした者の勝利となります。
サイコロ4つをふり、その4つのサイコロを2つずつのグループに分けます。
そしてその出た目の数字の組み合わせによってコマの進めるルートが決まります。

プレイ人数にもよりますが,1ゲーム最短10分、最長30分程度の短いターンでできるゲームになります。

サイコロのでる目の確率が関係してくる非常におもしろいゲームです。文字だけではルールを伝えきれない!でもやってみると簡単!そしてサイコロを振る事を止められなくなる。
そんなゲームになります!!中学校で勉強した確率がここで役に立つとは思いませんでした。

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夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト4『スコットランドヤード』

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逃走犯とそれを追いかける警察になりきることのできるゲームです。逃走犯は逃げ切れるのか、警察は捕まえることができるのか、盤上で静かな戦いが行われます。

プレイ人数は3人から6人までです。プレイ人数にもよりますが1ゲーム45分程度でできるゲームになります。

逃走犯は一定時間を迎えると姿を現し、自分の位置番号を警察に知らせ挑発してきます。

警察は逃走犯の移動手段・移動場所を推測し捕まえにかかります。

ここで役に立つのが小道具たちです。逃走犯は盤上に姿を現すのは一定時間を迎えたときのみです。
そのため逃走犯の目線は自分の位置番号を見がちになります。
サングラスやつば付きの帽子を持参して目線が盤上のどこを見ているか隠すとさらに楽しさ倍増です。

夫婦・同僚での対戦が熱い!ボードゲームベスト5『コリドール』

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相手の陣地にいかにはやく自分のコマを到達させるかを競うゲームです。プレイ人数は2人です。4人でもできるそうですが、2人がおもしろいと個人的には思います。
1ゲーム10~15分程度でできるゲームになります。

夫婦でするにはもってこいのゲームです。コマが1つ、壁が10枚が自分の持ちアイテムで碁盤の目のような盤上を使います。

自分のターンではコマを一マス動かす(上下左右可・斜め不可)か、壁を設置するかの2パターンから選びます。

自分が相手陣地に向かうことを優先するか、相手の進路をふさぐことを優先するか、先を見通す、予想する力が必要とされます。

自分がどれだけずるい性格をしてるのかが露わになるゲームといってもよいでしょう。

まとめ

ネットやSNSから離れて対面でアナログで人と接して楽しむ、それがボードゲームの良さだと思います。

やればやるほどそのゲームの面白さ、対戦相手の考え方感じ方、性格が見えてくるようです。より一層相手の理解につながるような気がします。

ちょっとした日常生活の中にボードゲームというルーティーンを入れてみてはどうでしょうか。

はじめは誰もが知っているオセロなどでもいいんです。同じ空間にいる身近な人と同じものを経験する時間をもってはいかがでしょうか。

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