はじめまして、わおくん、既婚の男性です。
よろしくお願いします。ファミコンはたぶん小学2年生の時に発売され、兄貴がいたこともあり、すぐに家にあり、即プレイした覚えがあります。
ただまだソフトがほとんどなく、一つのソフトを兄と二人でひたすら遊んだ記憶があります。
最初は兄がメインでプレイし、徐々に兄が留守の間に一人でするようになり、友達の家でするようになり、どんどんはまっていきました。
なので選ぶのはかなり古いものになりそうですが、そこは暖かい目で見てください。
目次
ファミコンソフトベスト5を40代既婚男性が選ぶベスト1『ドラゴンクエスト』
このセリフ好き#ドラゴンクエスト#姫#ファミコン pic.twitter.com/ngFTszpol5
— glanz (@vivacenation2) November 3, 2020
1位はドラゴンクエストです。
これは誰でも知っているソフトだと思います。
今ではいくつまで出ているのかもうわかりませんが、その初代のソフトです。この頃は兄がするのをずっと横で見ていて、二人であれこれ話ながらゲームを進めていきました。橋を超えるごとに敵が強くなり、何回も倒れました。
笛が見つからず、ずっと探したりしてました。
今と違い途中でのセーブ機能が無かったので、最初の城から最終ボスの所まで一気に行かなければならず、回復手段も限られていたので温存するため、なるべく最短距離を探し、やっとたどりついても、ボスの竜王に負けると、また最初の城から歩くの繰り返しでした。
そして初めて竜王を倒した時、恐らく夜の12時位だったと思いますが。大声で叫んでしまい。
親に叱られた記憶があります。今でもその感動より勝るソフトはないです。
ファミコンソフトベスト5を40代既婚男性が選ぶベスト2『マリオブラザーズ』
本日はファミコン『マリオブラザーズ』が発売されて35周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/B93DRLVF0D
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) September 9, 2018
マリオブラザーズ。
このゲームは恐らくファミコンでは2番目に発売(最初はドンキーコング)されたと思います。
有名なスーパーマリオブラザーズシリーズの初代です。スーパーと違い、1画面で左右の一番端の一番上と下に横向きの土管があり、途中道が3本あり、上から亀が道沿いに降りてきて下の土管に入り、また上から出てきます。それを倒すという単純なゲームです。
二人同時でプレイできるので兄と二人でひたすら遊んでいました。
亀、スーパーマリオで言うとノコノコわ倒さずずっとほっとくとだんだん早くなり、難しくなります。
それをどこまで早くなるかをひたすらやっていたと思います。今考えるとすごく単純なゲームですが、当時はどハマリしました。
ファミコンソフトベスト5を40代既婚男性が選ぶベスト3『スーパーマリオブラザーズ』
ファミコンのテニスを起動し、そのまま電源を切らずにゲームソフトを抜く。そしてスーパーマリオブラザーズを挿してリセットボタンを押すと、裏面に行くことができる! pic.twitter.com/Rh0x2aPPtp
— ゲームオタクのつぶやき♡ (@gameotakuz) November 10, 2020
スーパーマリオブラザーズ。
これも未だに新作が出る超有名ゲームです。
先に紹介しましたマリオブラザーズから何年か後にでました。最初は買ってもらえず、友達の家に毎日のように遊びに行き、やっていました。
その当時では8面まであって面ごとにいろいろなしかけがあり、セーブ機能もなく、一気にクリアしなけれならない為、最短でクリアする方法をひたすら考えました。
攻略本もそんなになかったので、隠し面やコースなどを誰かが見つけると、すごく盛り上がり、それがスタンダードになって、また次を探すとやっていました。
仲間内での情報しかなかったので、クリアまで相当時間がかかったのを覚えています。最後のクッパを倒した時の感動は忘れられません。
ファミコンソフトベスト5を40代既婚男性が選ぶベスト4『ゼルダの伝説』
本日はファミコン『ゼルダの伝説1(ROM版)』が発売されて25周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/Ubka5SdRTL
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) February 19, 2019
ゼルダの伝説。
これはファリリーコンピュータ ディスクシステムという ファミコンに追加でフロッピーディスクをさして少し容量のありゲームができる本体から発売された最初のソフトです。
現在でも続編が出ていて人気のソフトです。
アドベンチャーゲームでいろいろな武器や道具を使い、謎を解いて、ゼルダ姫を助けるというゲームです。その当時は攻略本がなく、隠し部屋や各ダンジョンのクリアの仕方を探すのが難しく、友達と学校の行き帰りで情報を交換したりしました。
かなり難しかったのを覚えています。成長する為のアイテムも見つけないと先に進むのに困難になるため、すみずみまでフィールドを探し歩いた覚えがあります。
ちなみにボスを倒しても裏面があり、さらに難易度が高いものに挑戦できます。
ファミコンソフトベスト5を40代既婚男性が選ぶベスト5『エキサイトバイク』
本日はファミコン『エキサイトバイク』が発売されて35周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/70edgyW6ha
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) November 30, 2019
エキサイトバイク。
初期のバイクゲームでその当時ソフトが1つ3000円位だったのが、いきなり5500円で、高い!!と思った記憶があります。
内容は横スクロールのモトクロスバイクのゲームで操作は単純でアクセルとコース移動、障害物を飛んだ時に前タイヤを上げるか下げるする操作しかありません。
ただアクセルを回しすぎるとオーバーヒートしコース外に出され、タイムロスします。
このゲームの一番の特徴はコースを自分で作れる事です。
その当時はそんなゲームはなかったので、すごく斬新でした。対戦とか作ったコースをセーブする事は出来なかったので、一人で作って、一人で走っていました。
これでセーブ機能があればかなりはやったのでないかと思います。
まとめ
このランキングを振り返ってみてみると、当時はセーブ機能がないものばかりで、その時その時を必死でやっていたなと思います。
ドラクエも復活の呪文はあり、途中から出来ましたが、最初に城からしかできず、途中で倒れると最初の城からとかなりハードは漢字でした。
マリオ最初からですし、すごく大切に慎重にやっていたなと思います、今では適当にやってセーブしていけるので楽になったけど、ドキドキかんは当時のほうがあったなとおもいました。