その他ベスト5

今年買って良かった人生を豊かにするグッズベスト5

バイト決まれば最短翌日に全員貰える

マッハボーナス
最大1万円!
スポンサーリンク

はじめまして、ピンクのくまちゃんと申します。都内で夫婦2人だけで暮らしております。定年を間近に控えたアラ還です。
今回ご紹介する商品は、コロナの感染拡大に伴う外出自粛中に色々と従来の生活を見直したり考えることが多くなった結果、このような結果になりました。
(1)一眼レフカメラ、(2)冷蔵庫、(3)防災リュック、(4)大容量充電器、(5)ヘッドフォン がベスト5です。

以下、第1位から順にご紹介いたします。

スポンサーリンク

今年買って良かった人生を豊かにするグッズ1位『一眼レフカメラ(Nikon D5600)』

今年の1月、コロナが未だ感染拡大する前に、「今年こそは一眼カメラデビューするぞ」と意気込んで、ビックカメラで買いました。初心者向けのラインナップ商品(Nikon D5600)ズームレンズが大小2個付きです。

 早々に近所の川へ行き、リバーサイドの風景や草花を撮影していましたが、コロナの感染拡大に伴い自粛期間は家で撮影することにしました。
しかし、家の中では被写体もそうそうあるわけでも無く、今は残念ながら出番も少なくなりました。
また落ち着いたらカメラ撮影復活したいと思います。
 
 取り扱いも初心者に優しく、液晶画面での操作が分かりやすく、ハマる人にはハマるグッズだと思います。
在宅でのワークが増えた今、一眼レフカメラを使いこなすスキルをつけるのも良いと思います。

今年買って良かった人生を豊かにするグッズ2位『冷蔵庫(HITACHI R-V32KVL-N)』

自粛要請が明けた5月半ばに、15年使った我が家の冷蔵庫を省エネタイプのものに買い替えようということになり、ビックカメラへ行き、「買い替えで東京ゼロエミポイント13000円分還元」というポップに惹かれ、即決で購入しました。

 以前の400Lサイズよりひと回りコンパクトなサイズですが、2人暮らしの我が家には余計なものを貯蔵しなくても済むのでちょうど良いサイズです。

 上段(冷蔵室186L)、中段(野菜室63L)、下段(冷凍室66L)と一般的な3段構成です。
音も以前の冷蔵庫より静かで、外出自粛中の我が家で氷ができた時に、凍室に氷が落ちる音だけが響くところがステイホーム中の我が家に良い風情を醸し出してます。

スポンサーリンク

今年買って良かった人生を豊かにするグッズ3位『防災リュック(防災セット2人用 地震対策30点避難セットplus)』

 自粛期間中は、我が家でも災害時のことも考える機会が多くなり、3.11を機会に慌てて作ったきり、それ以来全く放置されていた防災グッズと防災リュックの中身を見直すことにしました。
ググってみるとAmazonに良い商品があることが分かりました。

 ご紹介する商品は、「防災防犯ダイレクト」という企業の防災セット2人用 地震対策30点避難セットです。
リュック2個と2人分の食糧や水、ライト付きラジオ、救急セット、使い捨てカイロ、空気を入れて使う枕とアイマスクなど必要なものが一通りパックされております。

 我が家では、我が家のニーズに合わせて、さらに中身を追加(懐中電灯、単4と単3電池、マスクなど)したり、不要な物(ガムテープ)は外したりしました。ガムテはかさばるので、2メートル位を5センチ角位にペシャンコに折り畳んで入れ直しました。
今回のパッキングでは、前回はリストに入れてなかった ”マスク” を用意しました。

スポンサーリンク

今年買って良かった人生を豊かにするグッズ4位『大容量充電器(Soxonoソーラーチャージャー 15W急速充電 ソーラー充電器 三つ出力ポート18個LEDライト付き)』

 やはり、災害時にはスマホをはじめ、電気を使うグッズの稼働率が上がるだろうと思い、太陽光でも電源のあるところでも充電できる電源を確保しようと、防災リュックと同じタイミングにAmazon大容量バッテリーを購入しました。

 スペックのことはよく判らないのですが、充電容量26800mAhというのは相当に大きいそうです。
普段使いにするにはずっしりと重く感じますが、充電速度が速いのと容量の多さは魅力です。

docomo純正の白いバッテリー(2000mAh)と比べると、私のiPhoneSEをフル充電するのに(体感ですけど)、docomo純正バッテリーの半分の時間(本当に半分で出来るかは計測してませんが)でできると感じるほど充電が早くできます。一説によると、スマホ10回分位充電できるようです。

今年買って良かった人生を豊かにするグッズ5位『ヘッドフォン(Bose Bluetoothヘッドホン QuietComfort 35 wireless headphones II Limited edition)』

通勤の電車の中でゲームをしたり、音楽を聴いたりするのにイヤホンでは嫌だなと感じるようになり、ヘッドフォンが欲しくなりました。

 今までは、3,000円くらいの安い物を使っていたのですが、今回はグレードアップして臨場感のある音が欲しいと思い、この商品を購入しました。やはりコードレスで聴けるのはコードが絡まる煩わしさが無く快適です。

高いだけあって音質はとても良く感じます。

まとめ

ここまでご紹介して来ました通り、今後発生が予測される首都圏の地震や風水害、コロナの第二波に備えて、災害と向き合いながら生活するためのグッズの購入が増えたと思います。

被災した場合の段階に分けて、直ぐに避難するための防災リュックや、電源確保のためのバッテリー、避難所生活でも使えるヘッドフォン、家に戻れた場合も不足する食糧を確保し備蓄するための冷蔵庫、在宅ワークでも使える一眼レフカメラなどです。(カメラは無理筋なような気もしますが)
 
以上、みなさまのお役に立てましたら幸いです。ご紹介した各商品のメーカーと型番も記しておりますので、ご関心あればネットで検索してみて下さい。

スポンサーリンク
あわせて読みたい