ボードゲームベスト5

ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト5

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4年ほど前に友人につれられてボードゲームバーへいったのがきっかけでどっぷりボードゲームにはまったボードゲーム女子ゆみです。

ここ最近では友人とボードゲーム会を企画していろんな人を招いたりもしています。

普段出会うことのない人たちとボードゲームを通じて仲良くなれるので大変おすすめです。

去年からボードゲームカフェでバイトもはじめ、ボードゲームに触れる日々です。

今回はちょっと慣れてきた人にお勧めの40~50分程度のゲームをご紹介します。

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ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト1『センチュリースパイスロード』

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センチュリースパイスロード

2~5人 30~45分

中世の時代をテーマにつくられたスパイスを得点カードにしていくカードゲームです。

4色からなるスパイスにはそれぞれ価値があり、それを手持ちのカードを使って増やしたり価値を上げて行ったりします。

そのスパイスで得点カードを買い5枚または6枚のカードを購入したらゲームが終わりに向かいます。

手持ちのカードは初期2枚しかなく枚数を増やしてできる選択肢を増やしていきます。

このときカードは場に並べなれている中から選ぶのですが古いもの(最初にめくられたもの)はコストいらずで手に入ります。それよりも次に並んでいるカードが欲しい場合は古いものに自分のスパイスを1つおかなくては取れません。

また今後プレイするひとは古いカードをとるときに上にのせられているスパイスも同時に引き取ることができるのです。

得点カードには高得点のものもありますがコストが多く必要です。

それをためているうちに別の人が5枚集めてしまうかもしれないのでなかなか戦略も必要です。

自分のターンでうまくスパイスを使えた時はついどや顔です。

3部作でているのでほかのものもあわせてお勧めです。

ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト2『フラットライン』

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フラットライン

1~5人 25~45分

こちらは協力ゲームになります。

さいころを振って必要な場所にその該当するさいころの目を置いていきます。

専用のスマートフォンアプリでタイマーを使い1ラウンド1分で行われます。

タイマーと同時に全員にくばられたさいころ5個を一斉に振ります。

さいころの目にはいろんな色のマークが書かれているので必要とされる目をだしてクリアしていきます。

1分という制限時間のなかで全員が一斉にプレイするので思ったように動けなくなったりします。

最初に述べたように協力ゲームなのでみんなで声を出し合ってさいころの目を伝えてうまく置いていきましょう。

普通のキッチンタイマーでもいいのですがこの専用アプリのタイマーがまた音であおってきて臨場感を醸し出してきます。

やるならぜひアプリを使うことをお勧めします。

友人とよくやるのですが毎回1回でかなりパワーを使います。

けどしばらくするとまたやりたくなってくる中毒性があります。

大変おすすめです。

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ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト3『アズール:サマーパビリオン』

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アズール:サマーパビリオン

2~4人 30~45分

アズールシリーズの最新作、サマーパビリオンです。

もともと私自身アズールが大好きなのですがこちらの新作はさらに面白くなっていて大興奮でした。

花びらのような形をしたタイルをランダムで4つずつ真ん中に並べられた丸いさらに載せていきます。

手番のひとは丸い皿(2人プレイのときは5枚)から一つ選びさらにその皿の上のタイルを一色選んでとります。

1色えらんだらそのタイルすべてとり手元にのこします。

のこったタイルは真ん中にあつめておいておきます。次のプレイヤーは別の皿、もしくは真ん中に集まっているところから同じように一色えらびとります。

これをすべてのタイルがなくなるまで繰り返します。

そして自分の個人ボードにのせるフェイズになったら決められた置き方でタイルをボードにおいて得点化していきます。

置き方にはボーナスもあり、隣接して並べるとその並んでる分も得点につながります。

タイルを埋めると綺麗な花のような形になります。花を完成させるとボーナスがになるので一色に特化してあつめるのも大事になってきます。

なんといってもタイルがかわいいのでそれだけでもみてて満足です。

第1シリーズも第2シリーズもとってもおすすめです。

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ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト4『ダイスフォージ』

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ダイスフォージ

2~4人 50分程度

全員2つずつ配られているダイスを各プレイヤーの手番のたびにふります。

さいころの目には4金が手に入る目や、得点カードを買うためのコストの石が書かれた目などがあります。

さいころを振るたびに出た目のものがもらえます。

自分の手番になったらたまっているコストやお金で買い物ができます。

帰るものは2種類で、さいころを目をお金があるだけ買うか、得点や特殊効果がついたカードを1枚買うかが選べます。

さいころの目を買うとはどういうことかというと、売り場には6金のさいころの目や得点になる目などいろんな目があります。

それを買ってすでにある自分のさいころの目のどれかと変えることができるのです。

そうすることで今後さらに効率よくコストやお金をためることができます。

ほかにもカードにはいろいろな得点の伸ばし方があったりして最後までだれが勝つかわかりません。

自分だけのさいころが出来ていく感覚も楽しいのでお勧めです。

ボドゲに慣れた人にお勧めのボードゲームベスト5『なつめも』

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なつめも

3~6人 30~45分

夏休みの予定を決めて得点をためていくゲームです。

それぞれ4週間のスケジュール表をもってゲーム開始です

できるだけ男女の数が同じほうがおもしろいです。同性とやる場合は異性の役を決めて同じ数にするといいと思います。

手番の人は山からカードを一枚めくりそこにかかれた予定を読み上げます。

カードには動物園に行くや田舎に家族と旅行など様々な予定があります。得点も予定によって異なります。

次に親はこの予定を今週の何曜にするかを発表し、その予定を共有する人~とみんなで挙手をします。

このときは強制ではないので予定に入れなくてもいいです。

なかには一人で行ったほうが得点がのびたり、異性と一緒だとよかったりいろんなカードがあります。

みんなのスケジュールをみつつ、行きそうな人を見極めていくかどうか決めるといいです。

さらに夏休みにかかせないものが宿題です。このゲームの面白いところがちゃんと一定の数宿題を予定に入れないと失点になってしまうところです。

もちろん最後の週にまとめてやってもいいしコツコツと効率よくやってもいいでしょう。ここがまた性格が出て面白いところです。

あの人と行けそうだなと思ってアンケートとったら一人で動物園にいくことに…なんてこともあるのでとても面白いです。

ボーナスなんかもあるのでいろんな戦略が考えられるゲームです。

まとめ

今回は40分~50分程度のボードゲームを紹介いたしました。

初心者の方でもはいりやすいゲームだと思います。

ちょっと慣れてきて戦略などを考えながら戦いたい方におすすめです。

おすすめボードゲームはまだまだたくさんありますので、こういった機会があればまた是非紹介させていただければと思います。

是非自分の好きなボードゲームを見つけてみてください。

何をためしたらいいかわからないって方はパッケージで選んでみてもいいかもしれません。

かわいいパッケージだったりするとそれだけで遊んでいて楽しいです。

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