ボードゲームベスト5

盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト5

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ボードゲームカフェでバイトするボードゲーム好き女子ゆみです。

近年ボードゲーム人気の勢いがすごいです。

わたしも4年前くらいにボードゲームバーに友人に連れられていったからどっぷりハマりました。

いまではバイトしてしまうほどに。

人見知りでコミュニケーションが苦手な性格ですがゲームをやっていると自然と会話も弾みます。

今回はわたしのベスト5をご紹介します。

基本友達とわいわいやることが多いのでいわゆる軽ゲー(短時間でできるゲーム)から選んでお勧めしたいとおもいます。

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盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト1『スカルキングレジェンド』

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スカルキングレジェンド

2~6人 30分前後

トリックテイキングというジャンルのゲームです。

ただ勝てばいいだけではなく、手札のカードをみて勝つ回数を予想するゲームです。

0回と宣言してその通り行けばそれでも点数が入ります。

上手いこと手札が出せると最高に気分がいいです。

全部で10ラウンド行われます。

1ラウンド目はカードが1枚、ラウンドが上がるにつれて枚数も一枚ずつふえていきます。

つまりだんだんと予想も難しくなっていくのです。

しかしその分当たった時の点数も大きく、最後まで誰が勝つのかわからないというところも魅力です。

勝つかどうかは運も多少ありますが、手札の出し方によって大きく変わります。そこもとてもは楽しいところです。

2人から可能ですが多ければ多いほど予想が難しく面白くなります。

盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト2『ディクシット:オデッセイ』

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ディクシット:オデッセイ

3~12人 30分前後

お互いの価値観を楽しめるパーティーゲームです。

親はカード1枚にタイトルをつけます。

子たちはそのタイトルに合うカードを自分の手札からだします。

それらをシャッフルし全てオープン、親が出したカードだと思うものにそれぞれ投票していきます。

当てた人も点数が入りますし、子の自分のカードに票が入るとこれもまた点数になります。

あまりにわかりやすいタイトルで全員に当てられると親は点数になりません。

かといって1人もわからないとそれでも得点はもらえません、これが面白いところでいかにギリギリのタイトルをつけるかが鍵を握ります。

答え合わせしたときにとても盛り上がります。

12人までとかなりの人数でプレイ可能なのもいいところです。

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盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト3『インサイダーゲーム』

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インサイダーゲーム

4~8人 10~15分

正体隠匿系のゲームです。

マスターはお題を確認して全員そのお題を当てるためにイエスかノーで答えられる質問をしていきます。

ただこの時インサイダーと呼ばれる1人はお題をこっそりと知っています。インサイダーとバレないようにうまく質問してみんなを誘導していきます。

あまりにも突拍子のない質問をしていると疑われてしまいますが、制限時間内に答えにたどり着けないと全員敗北になってしまいます。じわじわと答えにいきつくような質問をしていきます。

答えにたどり着いたのちにインサイダーは誰だったのかの話し合いが始まります。

インサイダーは隠れ切れば一人勝ちです。マスターと子たちはインサイダーを当てれば勝ちです。

最近インサイダーブラックというものも出たので合わせてお勧めです。

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盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト4『コヨーテ』

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コヨーテ

2~10人 20分前後

チキンレースも入った推理ゲームです。

1人一枚数字の書かれたカードを自分のだけが見えないようにおでこにかざします。

お互いのカードは見える状態でスタートプレイヤーから合計値を予想して言います。

次の手番の人はまえの人の数字より上の数をいうか、それ以下だと思えばコヨーテと宣言します。

数字が足りなければコヨーテを言われた前のプレイヤーの失点、数が足りていればコヨーテを宣言した人の失点です。

カードには×2や、マイナスするカードなど自分のカード一枚で場面が覆るカードも存在するため周りの反応も見ながら宣言していきます。

ルールは大変シンプルなのにみんなで数字を上げていくソワソワ感がたまりません。

簡単で場所も取らないのでちょっとした時間にお勧めです。

盛り上がること間違いなし!多人数ボードゲームベスト5『スシゴー』

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スシゴー

2~5人 15分前後

ドラフトで選んでいき、高得点を目指すカードゲームです。

いろんなお寿司やデザートなどが書かれたカードを配られた中から1枚だけ選んで余りを時計回りに回します。それを回すカードがなくなるまで行います。

全3ラウンド行います。

カードには2枚で5点になるカードや、3枚で10点になるカードもあります。

いろんな点数の伸ばし方があるため周りが集めてるカードをみて揃うのを阻止したりもしなくては行けません。

集めているカードは公開情報のため、次回しては行けないカードがわかるのです。

それ狙っていたのに、なんてヤイヤイ言いながら楽しめます。

デザートがなかなか大事なカードで、プリンのデザートカードは3ラウンド終わるまで得点にはなりませんが持ってる枚数が少ない人は最後失点されてしまいます。

かわいい絵柄ですが意外と考えることができるゲームです。

まとめ

大人数でできるゲームはまだまだたくさんあります。

いくつか知っているとパーティーなどで大活躍間違いなしです。

今回はなるべく系統の違った5つを紹介しました。

本当はまだまだ紹介したいゲームは山ほどあります。

その時の人数や、気分によってなんのゲームをやるか探してみるといいとおもいます。

世界には数え切れないほどの面白いゲームがたくさんあります。

好きなジャンルも各々あるかとおもいますので、一度やってみてお好みのゲームを見つけてみてください。

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