こんにちは、tenkoma360と申します。5歳のころにポケモン赤をやり始めたゲーム歴24年の一般ピープルです(笑)。
僕が好きなジャンルはズバリRPG!!
ゲームの世界観に浸りながらレベル上げ等の単純作業をちまちまやるのがたまりません!
大人になった今ではそういった時間もあまりとれませんが、ゲームの醍醐味としてできる限りやっていこうと思います!
ここではそんなRPGおたくの僕がどっぷりはまったゲームソフトを紹介していきます!いくぞ!(笑)
目次
- 1 20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト1『Nier:Automata』PS4 PC(steam)2017年発売
- 2 20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト2『Tales of Vesperia』Xbox360 PS4 Nintendo Switch 2008年発売
- 3 20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト3『Fire Emblem 風花雪月』Nintendo Switch 2019発売
- 4 20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト4『ポケットモンスター赤』ゲームボーイ 1996年発売
- 5 20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト5『俺の屍を越えてゆけ』PS 1999年発売
- 6 まとめ
20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト1『Nier:Automata』PS4 PC(steam)2017年発売
NieR Automata始めます
とりあえずVERY HARD…にしたけどオープニングでゲームオーバー連発したのでHARDで様子見します pic.twitter.com/KJ35g9KHNG— desios (@desios1) March 13, 2020
最近のゲームですが実際にプレイしてて一番驚いたのがこのゲームです。
高度なアクションを保ちながら、ストーリーが緻密で面白いです。
また、ゲームでは本編と関係ないオプション設定の部分などがうまくゲームの世界観に落とし込まれており、2週目3週目とプレイしていくうちに1週目ではわからなかった部分が明らかになっていくあの図式はまるで「映画をプレイしている」といっても過言ではありませんでした。
さらによいRPG全般に言えることなのですが、NPCとの会話が面白いのもこのゲームの魅力です。中にはバットエンド寸前にまで至るケースも。例えば「アジを食べてみないか」と言われたり(笑)。
さらに最後にはNierシリーズ恒例のあのイベントも。。。!!真相は細かく言えませんが一度自分でプレイしていただきたいゲームであることは間違いありません!どっぷりNierの世界に浸りましょう!
20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト2『Tales of Vesperia』Xbox360 PS4 Nintendo Switch 2008年発売
テイルズオブヴェスペリア面白い!!
アビスの後にやるとすごい癒される!
OPもいいし。#テイルズオブヴェスペリア #ユーリ#エステル#最高 pic.twitter.com/qthS2RWGo2— 味噌田楽 (@kato_yohei) February 2, 2019
良シリーズが多いテイルズシリーズの中でも屈指の名作。テイルズシリーズを代表して挙げさせてもらいました。テイルズの魅力は爽快感のある戦闘と王道のストーリーです!
このゲームの中での好きなシーンは少年カロルの覚醒シーンです。ギルドの発起人であり長であるカロルは肝心なところで日和ってしまう小心者だったのがギルド全体をまとめる大ボス、ドンの死を通して勇気をもらいその後にある主人公ユーリのピンチを救います。
あのシーンはベタといえばベタなのですが、思わず涙腺にくるものがありました。それにユーリと親友であり相反する考えを持った騎士フレンとの一騎打ちのシーンも胸熱です!とにかく胸熱なシーンが多いこのゲームが第2位です
20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト3『Fire Emblem 風花雪月』Nintendo Switch 2019発売
FE風花雪月 煤闇
68滅殺さんが出たところで終わり
明日にはクリア出来そうね٩('ω')ﻭにしても難しい難しいw 毎回拍動の使用回数ギリギリでクリアしてるよ…
でもそこがとても楽しい☺️ pic.twitter.com/4fLWGyHmW7— かれん (@terrier_tube) February 13, 2020
僕自身あまりFEシリーズをやったことがないのですがそんな方にでもおすすめなのがこのゲームです。
FE初心者の方にでも分かりやすくプレイできる工夫がなされているのがこの風花雪月です。剣・槍・斧の3すくみが過去作に比べると少なくなっていたり、一度間違えてもやり直せる天刻の仕様があったり、敵の狙い先が分かるようになっていたりという具合です。
最初主人公である先生ベレト(ベレス)は3つの学級から担任となるクラスを選ぶのですが、ここで選ばれなかった他の2クラスの生徒が敵になってしまいます。
でも同じ学校の生徒である以上会話もするし愛着も沸くし、、、でも倒さなければ自分のクラスの生徒がやられてしまいますし。と頭を悩ませながらプレイしていくのもこのゲームの醍醐味と言えるのではないでしょうか。
20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト4『ポケットモンスター赤』ゲームボーイ 1996年発売
兄貴がポケットモンスターソードやってるのでぼくもポケットモンスター赤始めます pic.twitter.com/fhw0DJn3ES
— H.Ryota (筋肉童貞) (@ryotamaro5330) December 5, 2019
言わずと知れたポケモンシリーズの初代ゲームソフトです。もう何週もやりこんだゲームです!
ここでは僕が幼少期にやっていたプレイスタイルを紹介します。まず1週目は普通にクリアする。
2週目にバグ技をつかって100レベルのポケモンでごり押し(笑)3週目に野生のポケモンを縛ってクリアする。4週目はモンスターボールでミュウツーを捕まえたり、タマムシデパートでバグ技を使ってミュウを捕まえたり、、、と何周しても遊び方が尽きないのがこのゲームの魅力だと思います。
でも正直2020年になってまだポケモンが流行っているとは思いませんでしたが。。。(笑)とまあ、いろいろな思い出に浸れるため堂々の第4位に入りました!
20代後半の男がドップリとハマったRPGベスト5『俺の屍を越えてゆけ』PS 1999年発売
僕が好きな実況者の方がこのシリーズを始めて、「これは急いでやらねば!!!」と思いPSPで急遽買った作品です(笑)。
この作品のすごさはオープニングムービーから始まります。あまり細かくは書けませんが、とにかくラスボスの行動がエグイ。ちゃんと悪者をしてます。両親の復讐と一族にかけられた呪いを解くために酒呑童子に挑むのですが、自分の一族を自分で名づけるため愛着が沸いて沸いてしょうがないです。
あとは代が進むごとにだんだん使える武器も増え、着実に強くなっていくのが実感できてまさにRPGとしての面白さを実感できるのではないかと思います。一人一人のキャラクターとの別れや出会い、それが積み重なって自分の一族だけの歴史になっていく様はプレイしていて爽快です。
アーカイブならお求めやすいので環境の整っている方は是非、自分でプレイしてみましょう!
まとめ
僕が主観的にどっぷりできるRPGを5つ挙げてみました!
どれも自分でやってみて今でも感想を書きながら「面白かったなー」と思うものばかりでした。自分でやってから時間が空いたものもあるのでこれを機にまたやってみようかなー、と思えるものばかりでした。全体通して言えるのがストーリーがしっかりしている(ポケモンは思い出補正ですが)。のがポイントです。
ストーリーというRPGの基礎がしっかりしてるからこそ長時間ぷれいしても苦にならないということが言えます。この5つのゲームソフト、やったことないという方は是非プレイして、その世界観にどっぷりとはまってみてください!(笑)