マッハボーナス
最大1万円！
兵庫県の田舎生まれの専業主婦です。
好きなものはハイボールといぶりがっこで、マイブームはベランダで風にあたりながら晩酌をすることです。
最近女子力の低下に危機感を感じています…
そんな私が最近新たにハマっている趣味が、持ち運びに便利なタブレット機器を集めること！
コロナ禍でなかなか外に出られないとはいえ、タブレット機器なら家じゅうどこでも作業が可能で気分転換もしやすいので、買ってよかったなあと自画自賛しております(笑)
目次
買ってよかったタブレット機器＆アクセサリベスト1『ipad Pro 2018(11インチ) 』
導入後とにかく飛躍的に日常業務をこなす時間が早くなったのがこのipad Pro。
以前からipad自体は持っていたのですがあまり動作が快適とは言いづらく、とはいえ逆に不便さもそこまで感じておらず。
ペンによる遅延もそこまでないし、本業のイラストを描く際のアイデアスケッチ位は出来たらいいなと思って購入したので、買い替える理由もあまりなかったのですが、目新しさに目がくらみProに手を出した所、あまりの快適具合にびっくりしました。
まず使用できるイラストアプリが多い事、ペンの遅延がほぼない事、画面の解像度が高く色の再現度が高いことがその最もな点です。
そしてなんと言ってもipad pencile2が上部分にピタッとくっつけるだけで充電できること。
元々イラスト作業に向いているガジェットとは言え、まさかラフ～仕上げまですべてこなせる程精密なものに変化しているとは思いませんでした。
買ってよかったタブレット機器＆アクセサリベスト2『ipad pencile2』
ipad pencileに変化があったことは、同じ時期に販売されたipad Proを購入する理由の一つにもなりました。
まず以前のpad pencileと言えば、iPadのお尻部分に差し込んで非常に危険な状態で充電しなければいけませんでしたし、全体の見た目もどこかスタイリッシュとはズレていて、手に持った感触もプラスチック感まんさいというか、高いのにどこか安っぽいし壊れやすいという結構な難点を備えていました。
実際過去に使用していた際は1本壊していまっていて、2本目を泣く泣く購入したので「壊れやすい」と評価しました。
しかしこの2になってから充電は安定的な状態で行えるし、持った感触もずっしりと重心がありサラッとしていてとても持ちやすく、また何度か落としてしまってはいるものの今のところ動作に一切問題が無いので、買ってよかったなあと思います。
唯一難点なのはペン先がちょっとお高い所位です。
買ってよかったタブレット機器＆アクセサリベスト3『iPhone Xr』
iPhone6ｓからこちらに買い替えたのですが、快適も快適、サクサク動きます。
そしてカメラの解像度が非常に高く、以前のものと比べるとその差は歴然です。とにかく綺麗で明るい写真が撮れ、これがあればデジカメ要らないんじゃ…？と思ってしまうほどです。
また128GBというのもあるのかもしれませんが、アプリなどの制限が一切ないのも魅力的な部分です。
今までは少し重めのアプリを開くと動作が遅くなったり落ちてしまったりと、快適とは言い難かったのですが、Xに変えてからそのようなことは起こっていません。
画面もかなり大きくなったので、アプリゲームをする・動画を見るなどが使用のメインをしめている方には非常におすすめです。
買ってよかったタブレット機器＆アクセサリベスト4『Surface Pro 7』
デスクトップPCが壊れる寸前だったので、思い切って買っちゃいました(笑)
ipad Proではどうしても開けない書類やデータが出てきてしまうのと、打ち込み作業のしやすさなどを考えると自然と購入に意識が向いていました。
とにかく処理が速いです、爆速です。言い過ぎじゃない？と思われそうですが、Cora i7を入れているので大抵の事務作業位は難なくスピード感を保って処理してくれます。
また何故surfaceを購入したかの理由のもう1つが「ゲーム」です。ゲーミングPCには及びませんが、容量がたんまりあるのである程度のPCゲームならサクサクなのでは？と考えており。実際とても快適で遅延や処理落ちなども無く、軽めのゲームをされる位の方ならこれでも充分かなと考えます。
買ってよかったタブレット機器＆アクセサリベスト5『BAeprocat Bluetooth テンキー』
コロナ禍でテレワークが主体になった際、追加で別途購入したのがこのテンキーです。
イラスト業を行っているので、どうしてもデスク上に左手用デバイス・液晶タブレット・キーボード…と散らかすのが必然なのですが、コピー機を導入した関係でデスクが以前より狭くなり、キーボードを置くスペースが取れなくなってしまってしまい。
とはいえテンキーと上下キーさえあれば、打ち込み事態を後回しにすれば作業が可能なので、その条件で探しているとたまたまiPadなどでもBluetooth接続が可能なこのテンキーを見つけたので購入に至りました。
静音キーで非常に薄く小さく、デスクのほんのあいた隙間に置いて使用するには申し分のないクオリティです。
まとめ
ipad Proはクリエイティブ色が強いから絵描きが使用するガジェット…というイメージがある方もいらっしゃるかもしれませんが、私の周りでは特にそういった職種に就いていない方でも「便利で軽いから」という理由で導入されているのを聞きます。
surfaceはとても便利で高機能ですが、やはり気軽に持ち運ぶにはちょっと重いかな…という印象です。
現在はiPad Pro 2020verも販売されているので、もし購入を検討されているなら最新版を手に取られてみる方がいいかもしれません。
ガジェットは新機能を試すのが何より楽しいし、ワクワクすると思うので！
