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30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト5

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都内在住の30代独身男性です。私の青春時代は小室ファミリーやビジュアル系バンドがオリコンTOP10を占拠していた時代でした。

事務所やカテゴリーで大別すると沖縄アクターズスクール出身のアーティストやハロープロジェクト等も流行ってました。

近年ではあまり見られなくなったTVでのオーディション番組で【ASAYAN】という番組も人気でミリオンセラーも多発していた時代でした。

今回はジャンル、世代を問わず私がこれまでに初めて聴いた瞬間に衝撃を受けた曲ベスト5を列挙していきたいと思います。

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30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト1『Like A Angel』 黒夢

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90年代半ば過ぎ当時流行っていたビジュアル系バンドの1組でベストアルバムが発売を受け購入したことをきっかけに初めて聴いた曲です。

CMや音楽番組等で黒夢の曲をいくつか聴いたことがありましたが何と言ってもイントロの激しいドラム音で引き込まれてしまいました。

そしてヴォーカリスト清春さんの歌声に圧倒された覚えがありまして今でも黒夢が大好きです。

バンドとしては珍しいボーカルとベースのみの2人体制ですが、そんな事を感じさせない2人の個性爆発のプレーは最高です。

90年代の曲で発売時期は昔ですが今聴いても古臭さを感じることがない1曲かと感じます。
まさしくビジュアルもカッコイイバンドです。

30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト2『LOVE PHANTOM』 B‘z

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当時大ヒットしていたXファイルというドラマの主題歌で劇中の雰囲気にもピッタリだったかと思います。

イントロのオーケストラの様な雰囲気がバンドとは思えない上品な始まり方で、そこから転調していっきにテンポアップとなり勢いのある1曲だと思いました。

ボーカル稲葉さんのハイトーンボイスがとても活かされていて当時ではやや珍しいかと思いますがラップ調の歌唱も出てくるので様々な要素を含んだ至高の曲となっています。

ギターの松本さんのギターソロの速弾きも圧倒的なテクニックで魅了されてしまいました。

カッコイイ曲なのでカラオケでも何回も挑戦していますがスピード感と高音のキーで非常に苦労する1曲です。

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30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト3『紅』 X JAPAN

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今やTVCMやアーティストカバー、野球の応援歌でも定番の1曲です。

初めて聴いた時は単純に驚きました。疾走感に溢れていて男性でこんなにも高音を歌い上げることが出来るボーカリストがいるとは驚嘆です。

楽器隊メンバーのスピードプレーが神がかっていて素人コピーバンドには超難関曲かと思います。

個人的にはYOSHIKIさんのドラムが一番お気に入りです。この曲をはじめあれだけのスピードドラムを何度も行いれば、それは首もむち打ちになるかと思います。

私自身も学生の頃に趣味程度のバンドでしたがこの曲をボーカルとして参加させてもらったことがあって、そう言った意味合いでも思い出が詰まっている1曲です。

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30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト4『Deep impact』 Dragon Ash feat Rappagariya

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バントながらHIPHOP主体の曲調でまだまだ一般的にはなじみが薄かったHIPHOPをオリコントップシーンへと持ち上げた衝撃の1曲でした。

バンドの軽快な音に合わせて重厚感を感じるボーカル降谷建志さんとHIPHOPグループのRappagariyaの2人が奏でるマイクリレーは心をわしづかみとされました。

ミュージックビデオもカッコよく当時降谷建志さんの服装をマネしていた若者は本当にたくさんいたかと思います。

曲の雰囲気をその度に変化をつけるDragon Ashは今も進化を続ける至高のバンドだと言えるかと思います。

30代独身男性が衝撃を受けた思い出の曲ベスト5『My landscape』 Bish

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これまであまりアイドルにハマったことがなかった私が最近ハマってしまった1曲です。

きっかけはTV番組アメトークのBishが取り上げられていた際にたまたま見ていて今まではBishの名前は聞いたことはありましたが曲や歌声は知りませんでした。

しかしこの曲のアイナ ジ エンドさんのサビでの歌声が驚異的で普通のアイドルとはまた違った魅力をひめているグループだと感じました。

この時はライブ映像の一部を放送していたのですがサビで大きなカーテンの様なモノが天井から落ちてくる演出もとてもステキでした。

この曲を聴いた翌日にはBishの全てのアルバムをCDショップで購入していました。

まとめ

今回は私の青春時代90年代バンド中心のご紹介となりました。

個人的には疾走感がある曲、ボーカルに迫力、力強さを感じるアーティストが好きなのでこの様なラインナップとなりました。どの曲も各アーティスト
の代表曲と言えるかと思います。

私の学生時代に人気だったアーティスト、バンドは今も活躍している方々も多いので引き続き応援しています。

最近のアーティストはまだまだ疎いので人気曲やネットで紹介されている曲で勉強して取り入れていきたいと思います。

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