家電ベスト5

オトナ夫婦が最新の性能に驚いた家電ベスト5

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時代を反映する家電大好きな50代のパート主婦です。
時々必要に迫られ、検討を重ねて購入した我が家の家電ベスト5を紹介致します。

新旧ともに仕事、趣味、生活の場面で毎日活躍してくれています。
それにしても新しい機械は便利で驚いています。

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オトナ夫婦が買って良かった最新の性能に驚いた家電ベスト1『ディスプレイ(iiyama ProLite XUB2292HS)』

今、在宅勤務が脚光を浴び、テレワークへの移行が推進されるこのご時世。
以前よりディスプレイには興味を持っていましたが、そろそろ必要になると思い購入を検討しました。

家でもノートPCを2台持っていますが、大型ディスプレイを使っての組み合わせで作業効率を期待し購入しました。
PC横に置いてあるモニターに出る大きな文字で入力チェックをしたり、画面分割して表を作成する際も作業効率UPを感じ重宝しております。

画面は目にやさしく、上下左右好きな角度で調整でき、回転もできるので、大変見やすいです。
大画面との共存での作業は一度ハマるとやめられない魅力があります。

オトナ夫婦が買って良かった最新の性能に驚いた家電ベスト2『コンピューターミシン(ブラザー SENSIA500 CPE0004)』

なんといっても新型コロナウィルス感染予防でマスクが手に入らない日々が続き、自衛手段としてマスクを手作りしなければならないと思い、ミシンをネットで比較検討してみるものの買いとどまっていました。

ところがある日、量販店に出かけ、ミシンが売れている状況の中、多機能で性能の良さを備えたミシンの説明を聞いて即決購入してしまいました。

実にこれがすぐれものだったです!
操作手順がわかりやすく、まず下糸が巻ける速さに驚き、上糸もストレスなく針穴に通るので、すぐ作業に取り掛かることができます。
多機能なのでさすがに全部使いこなすまでには時間がかかりそうですが、いずれオプションを購入し革のバッグを作ろうと思ってます。

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オトナ夫婦が買って良かった最新の性能に驚いた家電ベスト3『ICレコーダー(SONY ICD-TX650)』

主人の会議や打合せ用として大勢の中でも目立たない、そして感度の良さを重点にICレコーダーを探しておりました。
色々店を回り確かめて買おうという事で、シンプルなデザイン、音質の良さを-もちろん価格もですが-メインに選びました。

実際使ってみて、長時間問題なく録音でき、相手にも気づかれることはなかったそうです。データはPCに取り込み資料作成に活用しました。
私も「これは良い」と勧められ、自分の歌のレッスン録音用に使用してみました。

録音時はシャツの襟元につけていましたが、周りから気にされることなく、自分でもつけていることを忘れるほどの軽さでした。
帰宅し再生すると、感度がよく音も明瞭で、これまでの録音機器のイメージが一新されました。

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オトナ夫婦が買って良かった最新の性能に驚いた家電ベスト4『スピーカー(SONY SRS-XB22)』

今PCの周辺機器で色々なスピーカーが出回っている中、気軽に使え、小型で性能が良いスピーカーはないかと探していました。
そんな中「手軽に外に持ち出し、パーティーなどで使える」という謳い文句のスピーカーが目に止まりました。
迷わず購入しました。

外観はシンプルで頑丈ですが、なかなか使い勝手がよいです。
今はほとんど卓上での使用ですが、コンパクトで色は全体が単色、ちなみに私はブルーを使用していますが、PCの周辺機器とうまくマッチしています。

また、スピーカーのラインが音に合わせて光るだけで気分があがってきます。
小さいサイズでありながら、実際持ってみると重く性能の良さを感じさせます。
PCにつないで動画の音声や音楽を重低音で楽しんでおります。

オトナ夫婦が買って良かった最新の性能に驚いた家電ベスト5『扇風機(トヨトミ FS-DST30IHR)』

梅雨が近づいたこの時期、湿気を取り快適な生活をするためにエアコンは重宝しますが、エアコンの除湿機能だけでは部屋全体が冷えすぎ、温度の微調整がうまくできず不便さを感じていました。

その対策として、背が高く風量の微調整機能が付いている扇風機であれば対応できると思い購入しました。

この扇風機は背が高いのを売りにしているので、その特徴を活かし、今まで困っていたエアコンや空気清浄機の一定方向への吹き出し定風量をうまく扇風機の角度によって拡散させ、優しい風に変えることができました。
ですので、暑くない時でも扇風機のリズム機能と角度で一晩中つけていても安心してゆっくり休むことができています。

まとめ

実際に使ってみてはじめてわかることですが、最近の家電についているマイコンの性能が高度なので、今までできなかった細かな調整、かゆいところに手が届くような、使い手の気持ちをくすぐるような機能が想像以上に盛り込まれています。

そのあたりの機能の魅力をうまく表現できるようにしてみたら一味違うアピールになるのではないでしょうか。

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